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    物理をあざ笑う人工物質2(全7回)

    Posted on 6月 25th, 2009 世界のFUJII 5 comments
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    7 Man-Made Substances that Laugh in the Face of Physics | Cracked.com

    物理をあざ笑う人工物質1(全7回)に引き続き物理をあざ笑う人工物質を紹介します。

    その名も「エアロゲル」

    aerogel 物理をあざ笑う人工物質2(全7回)

    <抄訳> レンガのような物体のことを言っているのではありませんよ(ていうかレンガ)、レンガの下にある物質がエアロゲルです。エアロゲルは凍った煙ともよばれていますが、それはベン・アフレック(多分、俳優)のようなものです。実質的にはほとんど存在していません。しかし、どうにかして存在しています。エアロゲルの99%は空気、残りは二酸素ケイ素、もしくはでっち上げとかまあ、そんな感じ。そして見た目がファッキン・マジック。そしてこの構造がエアロゲルをひどく伝導性の悪いものにしていますが、素晴らしい絶縁体であるともいえます。言いかえればエアロゲルは断熱材であると言えます。 aerogel2 物理をあざ笑う人工物質2(全7回)

    すごい熱耐性に加え、エアロゲルは正気じゃないほどの重さ、実に4000倍までの重さに耐えることができます。普通の空気が恥ずかしがるくらいです。馬鹿な例え方をすると、もし空気がパーティーを開いたとしたら、エアロゲルくんには人気が殺到している一方、負け犬の酸素くんはみんながコースターを使うようにする係になっているでしょう。それくらいエアロゲルが酸素に比べてイカしています。Fuck You!酸素!

    一体どういった使われ方をされているのか?

    宇宙飛行士はエアロゲルで満たされたスーツを使って宇宙の冷たさで凍死しないようにしています。さらに透過度の高いエアロゲルは耐熱窓として利用されるか、もしくは世界一軽いピンボールに使われます。(下動画の0:36でそれが確認できます。)

     物理をあざ笑う人工物質2(全7回)
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    精神と物質―分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか (文春文庫) (文庫)

    4167330032

    本書は立花隆による利根川進への20時間にわたるインタビューの集大成である。利根川がノーベル生理学医学賞を単独で受賞したのは1987年。この分野では単独受賞だけでも珍しいが、選考委員のひとりが「100年に一度の大研究」というコメントを発したこともあり、受賞後、日本のジャーナリストが大挙して押しかけた。しかし、いずれも初歩的な質問に終始し、業を煮やした利根川は一度だけ本格的なインタビューに応じることにした。その相手が立花隆だったというわけだ。 とにかくおもしろい。ノーベル賞の対象となった研究「抗体の多様性生成の遺伝学的原理の解明」の内容がわかるだけでなく、さまざまな実験方法や遺伝子組み換え技術などのディテールが書き込まれているおかげで、仮説と検証を積み重ねて一歩一歩真理に近づいてゆくサイエンスの醍醐味が手に取るように伝わってくる。利根川が定説を覆す仮説をひとり確信し、文字通り世紀の大発見に至るくだりには思わず興奮してしまった。利根川の研究歴をなぞる構成で、運命的な出会いや科学者の生き方といった人間的な側面も興味深い。 ワトソン、クリックによるDNAの2重らせん構造の発見に始まった、分子レベルで生命現象を究めるという分子生物学の飛躍的な発展は、物質から生命、精神へと自然科学の方向転換をもたらした。ヒトゲノムの解読もそのひとつだ。いずれは生命現象のすべてが物質レベルで説明できるとの予測すらある。本書は利根川の偉業とともに、人類の知の歴史における一大事件である分子生物学草創期のあらましを書き留めた記念碑的名著である。(齋藤聡海) 出版社/著者からの内容紹介 ノーベル生理・医学賞受賞の利根川進氏との20時間に及ぶ徹底インタビューを通して、生命科学の最先端の現状をわかり易く解説する

     

     物理をあざ笑う人工物質2(全7回)  物理をあざ笑う人工物質2(全7回)

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    物理をあざ笑う人工物質1(全7回)

    Posted on 6月 23rd, 2009 世界のFUJII 9 comments
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    7 Man-Made Substances that Laugh in the Face of Physics | Cracked.com

    やべえ、めちゃくちゃ興味深いページを見つけた。 訳するのが難しいですけど貴重な情報をシェアできるよう下手訳ですががんばります。 全部で7つの物質が紹介されていますがひとつづつ紹介していきます。 まず第一回目は 「磁性流体ケイ素流体」 キモチ悪いのが嫌いな方は見ないでください。

    第一回目なので全然、序ノ口です。

    これは見たことある人が多いのではないでしょうか?

    3年前くらいに美術?館で実物見たことあります。

    一部訳: 何のためにつかわれる?

    磁性流体は潤滑用途からスピーカーの熱伝導の保護などいろいろな平凡な使い方がなされます。 しかし主な用途は結構カッコイいいです。 磁場の適用により固体から流体へと変化できる特性はコンピュータを利用したショック吸収材として最適です。 NASAはこれをフェラリス(人工衛星?)の最先端の飛行高度補助技術として利用したり、宇宙船の姿勢制御などに利用しています。 空軍は磁性流体が磁場を吸収する特性を生かして、航空機をレーダー上で見えなくするのに利用しています。 我々は彼らが将来、ものすごくかっこよくて、未来っぽいロボット、そして使わない時には食糧庫のカップの中に入れられるようなものをつくってほしいです。 次回以降の人口物質がまじで面白いです。

    精神と物質―分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか (文春文庫) (文庫) 4167330032

    本書は立花隆による利根川進への20時間にわたるインタビューの集大成である。利根川がノーベル生理学医学賞を単独で受賞したのは1987年。この分野では単独受賞だけでも珍しいが、選考委員のひとりが「100年に一度の大研究」というコメントを発したこともあり、受賞後、日本のジャーナリストが大挙して押しかけた。しかし、いずれも初歩的な質問に終始し、業を煮やした利根川は一度だけ本格的なインタビューに応じることにした。その相手が立花隆だったというわけだ。 とにかくおもしろい。ノーベル賞の対象となった研究「抗体の多様性生成の遺伝学的原理の解明」の内容がわかるだけでなく、さまざまな実験方法や遺伝子組み換え技術などのディテールが書き込まれているおかげで、仮説と検証を積み重ねて一歩一歩真理に近づいてゆくサイエンスの醍醐味が手に取るように伝わってくる。利根川が定説を覆す仮説をひとり確信し、文字通り世紀の大発見に至るくだりには思わず興奮してしまった。利根川の研究歴をなぞる構成で、運命的な出会いや科学者の生き方といった人間的な側面も興味深い。 ワトソン、クリックによるDNAの2重らせん構造の発見に始まった、分子レベルで生命現象を究めるという分子生物学の飛躍的な発展は、物質から生命、精神へと自然科学の方向転換をもたらした。ヒトゲノムの解読もそのひとつだ。いずれは生命現象のすべてが物質レベルで説明できるとの予測すらある。本書は利根川の偉業とともに、人類の知の歴史における一大事件である分子生物学草創期のあらましを書き留めた記念碑的名著である。(齋藤聡海) 出版社/著者からの内容紹介 ノーベル生理・医学賞受賞の利根川進氏との20時間に及ぶ徹底インタビューを通して、生命科学の最先端の現状をわかり易く解説する

    モノ・サピエンス 物質化・単一化していく人類 (光文社新書) (新書)

    4334033830

    臓器売買、代理母…ヒトは「パンツをはいたモノ」になり、やがて「使い捨て」られるのか?人間のモノ化(物質化・単一化)、「モノ・サピエンス化」がはじまったのは、広義にとらえれば人類の誕生とともに、少し限定すれば近代以降と考えられる。本書では、それをポストモダンの時代以降と想定。一九七〇年代から八〇年代にかけて、ポストモダンは世界的に大流行したが、この時代に「モノ・サピエンス化」が本格的にはじまったとする。さらにこの傾向に拍車がかかったのは、なんといっても九〇年代から。本書のテーマは「九〇年代以降の人間の状況」であり、このテーマに、さまざまな現象を通して迫っていく。 内容(「MARC」データベースより) 臓器売買、代理母…。ヒトは「パンツをはいたモノ」になり、やがて「使い捨て」られるのか? 「モノ・サピエンス化」(=人間のモノ化)に拍車がかかった1990年代以降の人間の状況に、さまざまな現象を通して迫る。
     物理をあざ笑う人工物質1(全7回)  物理をあざ笑う人工物質1(全7回)

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